住友館 建築外観 お披露目
こんにちは、住友館です。
ついに住友館の建築外観をお披露目しました。
「住友の森の⽊々たち」を屋根・外壁に約1000本使⽤
住友グループが保有する「住友の森」で先⼈たちが植えた⽊々たち。
「1本1本の⽊々を無駄にしたくない、1本1本のいのちを⼤切にしたい」との想いから、約1000本の⽊々を⽊材資源として余すところなく利⽤し、⽊のぬくもりと安らぎのある「住友館」をつくりあげています。
大阪万博が開催された 1970(昭和 45)年に植えた木々も活用「住友館は時を超えて、めぐる。」
住友の発展の礎である四国”別⼦の嶺”から着想を得て、⼭々が連続するシルエットを表現した屋根や外壁には「住友の森のヒノキ」を合板へ加⼯し活⽤。
また、建物の⼊⼝周辺の外壁には、⼤阪万博が開催された1970(昭和45)年に植えた「住友の森のスギ」を活⽤し、⽊々を積み重ねるように取り付けることで「樹⽊の年輪や⼤地の地層」を表現しています。
さぁ、森からはじまる未来へ
続報をお待ちください。